みやざきの”ひなた”が詰まった商品をみなさまへ紹介致します!

川の駅「百菜屋」
川の駅「百菜屋」

三角の形で知られる西米良村「かりこぼうず大橋」のほとりに立つ店。2005年夏に村営で開店。店名には「種々の産物(菜)を作って・売って・食べる店」と、「100歳まで元気に活躍する村民が切り盛りする店」の二つの意味を込めた。地取れ野菜や手作り加工品を使い、ぬくもりあふれる料理を出している。

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川の駅「百菜屋」

ゆず皮(乾燥)

ともと村内に自生していたものを昭和48年頃から栽培し始めた西米良村のゆず。西米良の気候の特徴である昼夜の寒暖差の影響により、ゆずの風味や香りを高くしていると言われている。

西米良村のゆずの収穫期間は青ゆずが7月中旬から10月下旬、黄ゆずが11月~12月。香りと風味が良く、昔からゆべしやゆずごしょう、味噌漬けにして家庭の食卓にならんでいる。ゆず皮は西米良のゆずをスライスし、乾燥させた加工品。上品な香りが食欲を増し、汁物には欠かせない食材である。デザートやドリンクにもお使いいただきたい。

商品
ゆず皮(乾燥)

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