みやざきの”ひなた”が詰まった商品をみなさまへ紹介致します!

雑穀エキスパート黒木敬介
雑穀エキスパート黒木敬介

「せこぼーずの作小屋」
わくわく体験

  • 体験内容:小灯づくり ピザ焼き体験 村民交流
  • 料金:1セット3,000円
    (2セットが基準)
  • 集合場所:西米良村 村所驛 [MAP]

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雑穀エキスパート黒木敬介

古代紫黒米

代米は縄文時代から作られ、かつては日本全国で栽培されていた。古来より神事や祝い事などの晴れの日に使われ、現在の赤飯のルーツといわれている。味はもち米と同じで、必須アミノ酸を含むたんぱく質や豊富なミネラルを含み、栄養価も高く懐石料理や薬膳料理としての需要がある。中国では古くから漢方薬として用いられている。




西米良村のせこぼーずの棚田を利用し、古代紫黒米を栽培している黒木敬介さんいわく、「大さじ一杯をサッと洗って、研いだ白米3合に混ぜてください。赤飯のようなご飯になります。粉にしてケーキの生地に混ぜるのも良いですよ」。せこぼーずの棚田からのおすそ分けはいかが?

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古代紫黒米

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